いろいろな通信機器

アマチュア無線2

■無線従事者資格を取得したら

無線従事者資格を取得したからといってすぐに無線機を使って通信を行えるわけではありません。準備するものや申請等が必要になりますのでこちらで説明したいと思います。

@無線従事者資格を取得したらすぐに無線従事者免許の申請をして免許証をもらいましょう。専用の申請書に必要事項を記入し顔写真を貼付してから管轄の総合通信局等に提出します。このとき申請手数料として1,750円必要となります。申請書は総務省のホームページにてダウンロードできますので利用してくださいね。

A通信を行うための無線機とアンテナを購入します。自分の使用状況によってどれを選ぶかは変わりますのでハムショップや先輩ハムの方に相談することをおすすめします。

Bアマチュア無線局を開局しよう。840円で開局用紙を購入して記入し管轄の総合通信局に申請したら1ヶ月程度で『無線局免許状』が発行され『コールサイン』という呼出符号が割り当てられます。コールサインはアルファベットと数字でできた文字列で日本なら多くはJAからはじまり「1〜0」までの数字(地域番号)とアルファベット最大限3文字(各無線局に割り当てられている信号)で出来ています。【例】 JA3ABCという感じにります。電話でいう電話番号みたいなもでのですかね。こちらの申請は申請内容とオンラインで申請するか書面で申請するかで申請手数料が変わりますので、申請前に確認しておいてくだいさね。

C無線機、アンテナの準備もOK!無線従事者免許証・無線局免許状を取得しコールサインの割り当てがされたらとうとう通信を開始することができますよ♪

 

■こんな楽しみ方も♪

・QSLカードコレクション・・・QSLカードとはアマチュア無線局が発行する交信証明書のことで、その中にはコールサイン、氏名、住所、交信のデータなどが書かれていて、会社でいってしまえば名刺の役割をもつQSLカードはいわば無線局の顔ともいえるのでみなさんいろいろと工夫をこらし印象に残る物を作り、交換しコレクションすることはまたひとつの楽しみとしているようです。

・アワード獲得・・・アワードとは定められたルールに従ってQSLカードを集めた局に与えられる賞のことをいいます。アワードも個人から団体までいろいろ発行され、さまざまなルールからなっています。簡単なものではQSLカードを10個集めればいいものも!それぞれのルールをクリアしてアワードをもらうことはいくら大人といえどもハマってしまい、子どもの頃のカード集めのようにワクワクすることでしょう。

 

■アマチュア無線の強み

アマチュア無線は災害時に強みを発揮することをしっていますか。電話やテレビなどは電話線を通して私たちの所に信号を届けつながっていますが、無線の場合は線は必要なく電波での通信ですよねそのため災害時の連絡網にすごく役立つのです。

1995年の阪神淡路大震災をみなさんは覚えていますか。あの地震はマグニチュード7.2と大きな地震であり、ありとあらゆるライフラインが寸断されてしまいました。つまり、電話線が倒れてしまったりと通信手段が閉ざされてしまった中でアマチュア無線家たちの無線機による通信で多くのかたの人命を救うことが出来たそうなんです。地震大国と言われているわが国にとって無線通信は災害時により多くの人命を救うことができるすばらしい通信手段です。そんな趣味で万が一の時に備えるのも自分や家族を守る手段としてよいのではないでしょうか。

 

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最終更新日:2018/8/29